たまに
ご期待に応えて・・・料理のコト。笑
今朝、冷蔵庫に 残りの まぐろが3切れと鮭が一柵と卵焼きといくらが少々あったので
この残った魚をそれだけで食べると さびしくなりますよね?
そこで
全てを口の中でマリアージュしやすいように(笑) サイコロ大に切って
まぐろと鮭は生醤油で10分くらい着けて(お好みでわさび醤油や、ごま油を加えてもいいと思います)
海苔は細く刻んで・・・・
こんなきれいな海鮮丼に仕上がります。
もちろん 小さく刻んでるので 口の中で・・・です。笑
(大きな刺身の載った海鮮丼って食べずらいですよね?)
料理人じゃないので、ムズカシイコトには 答えられませんが
美味しく食べるナニカなら答えられるかも?
ヒマな方・・・自分を見かけたら 聞いてください。汗!
では!
今年の1月に初めて見て、
今冬から取扱いを開始したPYRENEX(ピレネックス)
今日、第一便が届きました。
PYRENEX(ピレネックス)は
フランスのピレネー山脈の麓サン・セベ(Saint-Sever)にて、羽毛を生産する会社と して1859 年に創業。
サン・セベはフォアグラの産地として欧州では有名な地域で、ピレネックス社は創業当時から、DUVETICAのように 食用として処理された鳥の羽毛を用い、掛け布団や枕などの寝具類の生産を続けています。
ピレネー山脈の麓という厳しい気象条件で育ったダックから ピッキングされたダウンは非常に高いフィリングパワーをもち、
保温性の高いダウンが生まれます。
そして1960年代にシュラフなどのキャンプ用品をはじめとする本格的なアパレル製品の生産を始めたピレネックスは、
OEM メーカーとして(アノMブランドや)様々なブランドとタッグを組み、物づくりのノウハウを蓄積し、
1990年代から「PYRENEX」の名を冠したブランドをスタートします。
現在はパリの直営店や百貨店、セレクトショップにコーナーを展開するなど、
フランスを代表するダウンブランドへと大きく発展しています。
現在でも羽毛販売や寝具の生産を続けており、世界的には珍しい原毛から製品までを一貫して自社工場で生産しているダウンの総合メーカーです。(輸入元参照)
プレスでの露出も多いですね。
去年まで長年取り扱ってきたCG社の後継ブランドとして
北海道では欠かせないダウンジャケットニーズの一端を
DUVETICAやNANGAやHULTI・・・で後継していこうと思っています。
どうぞ
ご覧ください。
では!
この週末は晴れそうですね~
ここ数年、ニットも復権の兆しです。
数年前から 取り組んでる JoeMC(ジョーマック)デイレクションのH.ROBINSONやcomm Archを筆頭にインポートのHURLEYやCANADIAN SWEATER company、INVERALLAN・・・
VILLAGEの元気な連中も
冬にはニッター(ニットを編む人じゃなくて、ニットを着る人デス)になってることも増えてきました。笑
「もう持ってるよ。」
っていうお客さんが 多いのが VILLAGEの悩みですが・・・(笑)
冬に上質なニットをたまに披露するっていうのも
その人のボキャブラリーの深さですよね?
(真冬にシッカリした分厚いニットにマフラーだけで歩いてる人ってカッコイイし)
この週末、ニットも お楽しみ下さい。
では!
日中と朝晩の気温差に、このあたりの冬の深まりを感じますね~
11月に入って
あっという間に過ぎてしまった10月の遅れを取り戻そうとガンガン走ってます!笑
今日は WELLINGTON ORDER DAYSのご紹介。
WELLINGTONは、25年以上前に生まれた、VILLAGEのカスタムオーダーのレーベル。
(わかりやすく大雑把に言うとスーツやシャツのカスタムオーダーに付けてるオリジナルネームです)
VILLAGEでは 基本的に 担当者が居れば、いつでも オーダーは受け付けていますが
オーダーメードっていう 目に見えないものを販売することになるので
お馴染みのお客様でも、お互いのリスクを考えて、いろいろなご説明をしてから
生地選び→採寸→デザイン、仕様の決定という流れになっています。
今回のWELLINGTON ORDER DAYSでは、
シャツは、3 OPTION FREEとなっていて 普段、有料のオプション追加が3点まで無料です。
ベルトは、デザイン、レザーやバックル、ステッチの色を選んで サイズをお好みで・・・
お揃いで時計のベルトなんかもオプションで作ることもできます。
ネクタイは、生地を選んで、剣先を決めて、巾や長さを指定して・・・
同生地を使った、チーフも一緒に作れるんです。
お得な機会は7日まで。
3~4週間で仕上がるので、クリスマスプレゼントにも使えますよ。
(気に入ってるシャツを持ってきてくれたら こっそり採寸して作れるし・・・)
お待ちしています。笑
では!