
寒い!(笑)
今日は、初めてご紹介するA.C.DESIGN(エーシーデザイン)のブレスレット。
VILLAGEは創業当初、かなりインデアンジュエリーだとかシルバーアクセサリーに手をだしてましたが、
結局は スーベニアとして作られてるインデイアンジュエリーって何か違うって感じてからはやめてました。
(今でもデザイナーが手がけたターコイズやシルバーアクセサリーはいいと思うけど、手が出せる価格じゃないので(・_・;)
...で、最近、HANALIMAを中心に、海外の地の匂いをプンプンさせたアクセサリーは、褪せたデニムにも相性がいいし
興味が湧いて、紹介しています。
今回のA.C.DESIGN(エーシーデザイン)はスウエーデンのアクセサリーブランド。
スズとシルバーの合金、ピューターワイヤーの褪せた感じがいいですよね?


シルバーとピューターの違いって
もみの木とホプシーみたいな違いに似てる。

ホプシーの色褪せた感じが今のデニムの気分ですよ。
どうぞ手にとってご覧ください。
では!
A.C.DESIGN(エーシーデザイン)
サミジュエリーアーティスト、アン-キャサリンは2001年よりA.C.DESIGNの工房をスウェーデンにてスタートしました。彼女のジュエリーの特徴は、伝統的な手法を守り、高品質のパーツのみを使用して、一点一点をオールハンドメイドで丁寧に仕上げるところにあります。そして年月が経過してからのエイジングを楽しんでいただけるクオリティーは彼女の作品の魅力のひとつです。サミジュエリーの特徴はトナカイなど天然皮革とピューターワイヤーを編み込み、トナカイの角をボタンに使用するなど、天然素材で作られています。
トナカイのレザーのエイジングと、錫(すず)とシルバーの合金でピューターワイヤーの時が経つごとに増してゆく深い味わいある質感と輝きのコントラストをお楽しみください。

今日は、久々の取り扱いに懐かしい人も多いと思う、NAPAPIRI(ナパピリ)!
もう15年くらい過ぎたかもしれない
五稜郭のVILLAGE&COの人気ブランドでしたが
去年くらいからイタリア本国での再燃を聞いていました。

結局、アウトドアブランドはスポーツブランドとしてポジションを固めるし
ファッションブランドは ファッションとしての醍醐味、変化を遂げるので、
アウトドアとライフスタイルのクロスオーバーしたブランドポジションって数は少なくて そんな価値がNAPAPIRIに期待されてるのかもですね。

こんな女性サイズも。

Tシャツも。
もう持ってる!って人、また引っ張り出していいタイミングです。
火曜日は定休日です。
いろいろと整理します(・_・;
では!
NAPAPIJRI (ナパピリ)とは、フィンランド語で「北極圏」「極を攻める」といった意味を持つ言葉で
ヨーロッパ最高峰のモンブランの麓、
アオスタで1987年に誕生しました。 イタリアのトラベルバッグ製造会社が、革新的な素材と生地を使いスタイリッシュなウエアを創り出し、アウトドアアパレル業界に大きな変革をもたらしたことから、ナパピリの歴史は始まります。 歴史に残る偉大な遠征隊や、自らの人生をユニークでかけがえのない旅に変えた、恐れを知らない探検者たち、彼らの高度な知識に勇気づけられ誕生したナパピリ。 この精神は、ナパピリ最初の商品である、ほんの60cm幅のバッグ "Bering Bag" に大切に表現されています。 これは瞬く間に人気商品となり今でもベストセラーを続けています。

連日の10度超えで、気分も上々でしたが、今日は雪。
あげてあげて、ハシゴを外された感じですね(笑)

で...BACH(バッハ)

以前から展開したくて、
それで去年の移転時にスタートしたかったんですが
遅ればせながら、この春のタイミングでの展開となりました。

欲しいのはコレ!(笑)
織りネームのサイズ感でわかると思いますが、小さなダッフルバッグ!
手が込んでるんです。
ぜひ、ご覧ください。
では!
OFFICIAL WEB HPから。。。
1979 BEGINNINGSStart at Ireland.
1979年アイルランドにてBACH(バッハ)の原型となる会社を設立し、現在はスイスを中心に展開。 2000年に入り、ヨーロッパにて唯一の生産拠点を持つアウトドアメーカーとなり名実共に成長。 その後アイルランドの物価・人件費などコスト上昇に伴いアジアに生産拠点を移行させました。 現在、ヨーロッパを中心に世界各国に展開するグローバルブランドへ成長。 『BACH』バッグの認知度は高まっています。
現在でもクラフトマンシップを忘れずBACHの一部の特別なモデルとサンプルは、アイルランドのKILKENNYにて製作。
採用する素材、グラム単位の軽量化への挑戦、機能へのこだわり、 アルプス登山、クライミング、世界の山々のアウトドアフィールドと、サイクリング、トラベルやデイリーユースのバッグで得た彼らの経験を個性的で使い勝手のよいデザインに注ぎ込んでいる。近年はトラベルユースの商品開発を活発化させ日本のみならずアジアでの評価も急上昇。
現在も進化を続けるブランド。

たまにVILLAGE GROCERY(グロッサリー)のコト。
夜のパン率は高い方かもと思ってます。
米は食べずにお酒を呑むので パンを食べることがしばしば。
でも1本のバゲットを買っても 食べるのに3日もかかるから
硬くなったり、カビになってしまったり
なので クラッカーなんかは重宝する方です。
それで 今回、見つけて並べてた
ひとくちサイズのビスコット、ミニトースト。

はちみつやチーズ...お好みのトッピングで
まさにトースト!サクッとした食感をお楽しみ下さい。

1パックにミニトーストが36枚入って250円+tax。
ホワイトデーでも使えるかも(笑)
では!
【ブリオッシュ・パスキエ】
1974年、フランス中西部の「ペイ・ドゥ・ラ・ロワール地方」に、地元のパン屋であったパスキエ・ファミリーが創業したヴィエノワズリー(牛乳や卵を使用した菓子パン)メーカー。
現在はブリオッシュを中心としたヴィエノワズリー、冷凍菓子(ケーキ、マカロンなど)、ビスコットの3部門を柱に事業を展開しており、昔ながらのパン屋の伝統的製法を踏襲しながらも、斬新なアイデアと最新の技術も取り入れ、パンの本場、フランスならではの味と品質を食卓にお届けしてるブランドです。
こー見えて
こーいう仕事してると、季節感は少し早いかもしれないって
今さら、自覚してきました。
先日、TVで 吉田羊さんが 素敵なニット着て 枯葉の中で 焚き火して歌ってる 冬のポカリCM。
大企業 大塚製薬だから、3月に冬のCMはありえないっしょ?TV局のミスかな?って思ってしまった時に、
こんなこと感じる人って 少ないんだろうって自覚(・_・;
(その割にGW前の肌寒い日に Tシャツにダウンなんか着る。自分の中にいくつかの自分があって、どれが自分なのか自分でもわからない(笑))
...で、コットンのニットのご紹介です。
FASSINA LUCA(ファシーナ ルカ)
日本代理店の公式HPから抜粋すると
「Fassina Luca (ファシーナ ルカ) は35年間、同族のニットメーカーで経験を積んだ Fassina Luca 氏によって2014年北イタリア・ヴェネト州・パドヴァで設立。"質、情熱、権威を守り続ける" を座右の銘とし、グローバル化により年々枯渇していく国内の工場を横目に、"Fassina Luca" ブランドは今もなお、編み機を備えた自社工場で生産し続けています。」


っていうことで 人気のGICIPIと同じく Italy、padova生まれのニットって説明すると、理解しやすいですね?(笑)

この畔編みのニットは


ネック周りや袖付けの部分の編模様がいい感じだし
見えないネック裏にもこんなストライプで主張を入れてるとこが
。。。っぽい印象ですね。

こんな編みパターンのニットも。

価格は15000円くらいです。
HERSに恋する HIMSメンには(笑)
こんなCHICなニットを ギラギラさせずに
色あせたデニムと
チープだけどヴァルカナイズドなキャンバスのスニーカーで合わせて欲しいっていうのがVILLAGEのスタイリングです。
質感をVILLAGEでご覧ください。
では!

目まぐるしく動いてます(笑)
先日、いさりび鉄道で出社しよと思ったんで、
アウターを着ずに、気に入りのニットで軽快に歩きだしたものの、昼頃には暑くなってきて
洋服屋なんだから この陽気にニットはマズイかと(笑)
シャツに着替えて
最近、お気に入りのダウンベスト(笑)

で、今日は、函館ライナーで出社(・_・;
この仕事してると 少し気が早くなってしまうのは仕方ないけど
それでもプラス気温だと 中々、ウールは 着づらいですね。


ほんとダウンベストはユーテリテイなアイテム。
寒かったらアウターの上からでもいいし
これからの
ダウンジャケットは もう着られないって時でも着られるし
Tシャツにダウンベストは気に入ってるし(笑)

来シーズン、P社のダウンベストは、販売されませんので
現ストックで終了です。
気になる方、ご覧ください。
では!
火曜日、定休日ですが、蔦屋書店POPUPはもちろん営業しています。
蔦屋書店でのPOPUP
1週目の、go country も日曜日で終えて、
日曜の夜、商品入れ替えからの設営で
2週目の、VILLAGE for WOMEN!が月曜から始まりました。


Feminine なウイメンズのウオールと


Denim,khakiで広げたウオール。
...で、
この仕事してて、面白いのは、価値がいつも表裏一体。少し前にアリだったのが、イマはあり得なかったり、その逆も。
女性の皆さん、ぜひ ご覧ください
#函館蔦屋書店 #villageforwomen #feminine #denimandkhaki
では!
怒涛の3連休から、いつもの(笑)函館冬花火の打上げ音を聴きながら
蔦屋書店への搬入、設営で 11日から POPUPスタートしてました。

今回は、can't wait for SPRING! 「春まで 待てないっ」(笑)

蔦屋書店で
1週目の7日間は GO COUNTRY!で
ユニセックスのカジュアル提案
2週目の7日間は VILLAGE for WOMEN !で
ウイメンズのご提案です!
大門VILLAGEでもPOPUP開催しています。
11日〜17日
VILLLAGE&co VWDウイメンズPOPUP
函館蔦屋書店 GO COUNTRY POPUP
18日〜24日
VILLLAGE&co VWDアトリエPOPUP
函館蔦屋書店 VILLAGE for WOMEN POPUP
ぜひ
ご覧ください。
では!