Jul 24th, 2016|Nakamura
大門にて
蔦屋書店でのPOPUPが終わって、松風町本店での週末の営業を終えました。
つい先月までは こんな 日常だったのに
蔦屋書店でのPOP UP出店期間に慣れてしまうと
なんか もの足りないような 感覚になってます。
朝の8時に 蔦屋書店に行って 売場の修正作業をしてみたり
VILLAGEの閉店後 石川町へ走って 様子を見たり・・・
走ってる毎日や 現場が好きなんでしょうね？
それでも
こうして 静かな大門で シャッターを開けて 開店してると
アノ蔦屋書店での 人通りの数に比べて まったく人通りが無いと言っても言いすぎじゃないような大門に
多くのお客さんが来てくれて しかも多くの知った顔で 賑やかなVILLAGEを見てると
本当に ありがたく思います。
蔦屋書店を経験して なおさら それを感じますね。
多くのお客様は VILLAGEをめがけて 大門に来てると聞くと
感謝と同時に 期待に応えなきゃならないっていう プレッシャーも感じます。
みかん箱と戸板を持って お客さんの居る場所で商品を並べるのも 攻めの原点だと思いますが
毎日、同じことを繰り返して 店を磨き続けるのも 守りの原点ですね。
あ、
この画像・・・POLeRのマウンテンパンツを穿いてみたんです。
なんだか自分じゃないみたいな感じですよね？
（デイーン フジオカみたいって言われます！笑）
やけに 細く見える。（撮りかたか・・・？）
ストレッチの利いた 6ポケットのパンツです。
POLeR・・・Tシャツやキャップに目が行きがちですが、よく見ると 何気にイイモノありますよ。
品物を身につけてみる。
こういう見方も 仕入れの原点のような・・・笑
では
明日からもよろしくお願いいたします！
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