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Oct 21th, 2014|Nakamura

BRONSON LEATHER(ブロンソン レザー)


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ちゃんと 紹介しなきゃ!って 頭にありながら・・・
紹介できずに過ごしてるモノが結構、たまってきました。

BRONSON LEATHER(ブロンソン レザー)も その一つ。
革製の品物って、やはり革が生命線。
ほとんどの人は 一つの財布を 超ヘビーなローテーションで使いこなすので
少なくても 3年、長ければ10年は使いますね。
それでリアルな感想としては、実際に自分で使ってみて・・・ご紹介できるので
自分が使って ようやく1年過ぎたので、自信を持ってご紹介です。

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左が自分の1年使用後、右が新品。
コレは セミロングウオレットです。

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女性のように、バッグに入れて持ち歩く使い方なら別ですが、
自分たちのように ポケットに入れて 
ウイークデイからウイークエンドまで ガンガン使うなら
特に、革次第で 財布は明暗を分けてしまいます。

BRONSON LEATHER(ブロンソン レザー)のサドルレザーは、自分の知る範囲で、世界最厚クラス。
立ってしまいます!

以前は W〇Cのブライドルを使ってたこともありますが
ブライドルは バッグに入れて持ち歩かないと 革の端が薄く、変形してしまいます。
サドルレザーとブライドルでは 目的が違うので 当たり前ですが・・・

久々に気に入ったので 2個目として 今、密かに 狙ってるのが・・・
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ジップウオレットと名づけられた 小さめのウオレット。
基本、大きな財布ってカッコよくないって 思ってるけど
今の時代、数枚のカードに免許証に保険証に。。。って考えると
その基本的なモノは収まって、このサイズ。
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こんなふうに、キーチェーンも付けられます。

もちろん、CONCHO(コンチョ)好きな方にも・・・
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中はこんな仕様です。
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あ、こんなキーチェーンもあります。
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BRONSON LEATHER(ブロンソン レザー)
覚えてくださ~い! 

価格はキーチェーンが4000円前後、
ウオレットが20000円前後、
嗜好品なんで アバウトな紹介です。
(店頭ではちゃんと価格がついてますよ 笑)

こちらは生産量が限られてるので
取り寄せなんてできません。
今の在庫が無くなったら たぶん年内はムリ・・・

では!