Jan 28th, 2013|Nakamura
愛着 貧乏性
先日、出張した際に
パンツ・靴下の替えと寝るときのＴシャツをすべて忘れたことに気づきました。
東京へ着いてから
たまたま 駅構内で見かけた ユニクロを見かけたので
覗いたら・・・
さすが！
パンツ、靴下、Ｔシャツで1000円のセールポップ！
かゆいとこに手が届くとは こういうことだと・・・棚を見てしまいました。
ユニクロのことは 尊敬してます。
（しいて言うなら 日本の優秀な技術を 海外へ持ち出しすぎとは思いますが・・・）
別に嫌いじゃないし・・・
10分ほど 考えたけど 買えなかった～
出張先で ナニカ 靴下とパンツを見かけたら買おうと思いつつも
結局 そういうとこに行かなかったし・・・
結局、
その夜、パンツと靴下を寝る前に洗って、翌朝 ドライヤーで乾かして。。。
ダメなんですよね。
愛着が沸かないだろう品物に1000円すら 払えない。
そのくせに飲みもしない ミネラルウオーターに300円も払った夜だった。
ユニクロが悪いわけじゃないですよ。
ユニクロももらってたら 「プレゼントされたことに愛着を感じます」ので
大事にします。
愛着貧乏性です。
画像は 出張に使う ANDIAMOのバッグ。
もう10年ほど使ってるかな？
抜群に愛着品です。
では！
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